スプリンクラー設置基準

スプリンクラーガイドでは、スプリンクラーの設置に関する消防法設置基準規定の解説をしております。また、グループホーム・介護老人保健施設に関する消防法の改正基準の解説についても徐々に追加して参りました。

◆設置義務化

◆住宅火災の死亡率
 消防庁発表のデータによると、火災で最も死傷者が発生する割合の高い火災は
●住宅火災
 であると明確に確認されております。
 全火災により死亡者の実に
●9割程度
 が住宅火災による死者なのです。
 中でも、逃げ遅れによって亡くなるケースがそのなかの5割以上というデータもあります。
 一般住宅へ消防設備が普及してきているという事は、このような危険性が徐々に認知され始めてきている証とも言えます。

◆住宅火災の死亡者の年代
 火災で最も死傷者が発生する割合の高い火災は
●住宅火災
 であることは前項で解説した通りです。
 そして、その死亡者の実に
●6割程度
 が65歳以上の高齢者であるという事も確認されております。
 逃げ遅れによって亡くなるケースが多い原因のひとつは、こうした足腰の弱い高齢者の存在がある為なのです。

◆火災報知機の設置義務規定
 火災報知機の設置義務規定が消防法によって改正・交付されたのは
●平成16年6月2日
 の事でした。
 この改正の大きなポイントは、一般住宅に関して火災報知機の設置を義務化した点です。
 以降、火災報知機はホームセンターや大型電気店でよく見かけるようになりました。
 価格は現在では5000円程度。
 煙の感知後ブザーを鳴らすことで、逃げ遅れによって亡くなってしまう方を少しでも防ぐ為の法改正です。

◆スプリンクラー基本概要

◆スプリンクラーの設置義務化

◆住宅用設備

◆消防法設置基準

◆グループホームにおける設置義務