スプリンクラー設置基準

スプリンクラーガイドでは、スプリンクラーの設置に関する消防法設置基準規定の解説をしております。また、グループホーム・介護老人保健施設に関する消防法の改正基準の解説についても徐々に追加して参りました。

◆消防法設置基準

◆消防法による消防設備の一覧
 消防法による消防設備には、様々なタイプの消火設備が認定されております。
 消防庁が定める設備は、火災や地震などの災害を含め
●警報設備
●避難設備
●消火設備
●防火設備

 の大まかに分別すると4種類のタイプの消防設備が存在します。

◆消火設備の種類と役割について
 消火設備とは、文字通り火災の消火を目的とする消防設備の事を指します。
 当サイトで解説をしているスプリンクラー設備は、この消火設備に属します。
 消火設備にはこのほかにも以下のような設備が存在します。
●スプリンクラー設備
●屋内消火栓設備
●屋外消火栓設備
●ポンプライト
●消火器
●二酸化炭素消火設備
●ハロゲン化物消火設備
●粉末消火設備
●泡消火設備
●水噴霧消火設備

◆スプリンクラー設備の設置基準
 スプリンクラー設備の設置基準は消防法によってその場所が定められております。
 設置のポイントは
●スプリンクラーの性能を失う事のない場所に設置する
 という基本的なポイントです。
 消防庁が定める消防法ではスプリンクラーの設置に関してヘッドの位置および配置を以下のように定めております。
@ヘッドは取り付け面とデフレクたーとの距離が30センチメートル以内とすること
A梁など散水の障害をもたらす部分に関しては別途設置する事。(40センチ以上の段差)
B幅、もしくは奥行きが120センチを超える部分のダクトには別途配置する事

◆警報設備の種類と役割について
 警報設備とは、文字通り火災の発生を知らせる警報を目的とする消防設備の事を指します。
 警報設備には以下のような設備が存在します。
●自動火災報知設備
●ガス漏れ火災報知設備
●非常警報設備
●非常用放送設備
●漏電火災警報器

◆避難設備の種類と役割について
 避難設備とは、文字通り火災の発生の際に避難を行う設備及び避難を誘導することを目的とする消防設備の事を指します。
 避難設備には以下のような設備が存在します。
●避難はしご
●非常階段
●緩降機
●救助袋
●誘導灯
●非常照明
●非常口

◆スプリンクラー基本概要

◆スプリンクラーの設置義務化

◆住宅用設備

◆消防法設置基準

◆グループホームにおける設置義務